玉造小劇店はお芝居を提供するお店です。
無事に大阪公演を終えた わ芝居~その壱「カラサワギ」。
東京公演を目前にちょこっと見所をお見せいたします!!!
さて、愉快な鬘を付けた太夫の口上からっ! |
奏者番というのは、お中元やお歳暮の贈り物を決める仕事です。 |
落語には欠かせない、甚兵衛さん(右)も出てきます。ん?左の人は? |
時々、キメるところもあります。 |
悩ましげな女性?も出てきます。 |
時代劇には欠かせない、怪しげなシーンも出てきます。 |
食べ過ぎた様です。元禄時代のかわいい柄の着物も見ものです。 |
殿と家老の掛け合いは物語を終盤に向けて、大きく飛躍させます! |
ええ、楽しそうです。 |
さぁ!後半へ向けて口上にて、さらなる登場人物がっ! |
天草四郎ではありません。怪しげな雰囲気です。 |
ひとりの侍が何やら悩んでいますね。 |
杉田久右衛門(左) 奏者番筆頭・篠原源右衛門(中) 尼崎藩の城主・青山幸秀(右) |
赤穂浪士が討ち入りをしたらしい。内匠頭の仇を討ったらしい。 |
ある興行が始まる!甚兵衛さんも困っています。 |
さぁ、興行の幕開けだ!どうなるどうなるどうなる?? |
な、な、なんと!そんな事がっ! |
詳細は是非、劇場にてご確認ください!
衣裳も可愛いです。
鬘も可愛いです。
舞台美術も可愛いです。
お芝居も可愛いです。
ご来場お待ちしております!!
ご予約はこちら
https://www.quartet-online.net/ticket/washibai-karasawagi-tokyo